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フランス料理のマナーと歴史

フランス料理の歴史を振り返りながらマナーや料理をご紹介

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フランス旅行のお土産その3

さて、フランスでのお土産は、どんなものが売られているのでしょうか。
よく露店で見かけるお土産は、絵葉書、それから、エッフェル塔のキーホルダーや、置物は定番ですよね。
地名が入ったTシャツも一般的ですよね。
観光地ならば、どこでもこのようなものは購入できると思います。
もし、もっとおしゃれなお土産を探したいなら、観光地ではない場所に行きましょう。

例えば、ファッションに関するものや、アクセサリーや、インテリアだったら、フラン、ブルジョワ通りの周辺、マレ地区、リヨン駅の高架下などもお勧めです。
そこには、職人村がありますので、個性的なお土産が買えるかもしれません。
美術関係のお土産でしたら、ルーブルにある本屋さんなどが良いでしょう。
美術館の日本語図録もあると思います。
フランス語や英語のものが多いですが、日本ではぜったいに見つからないような貴重な美術本があります。
美術館系のお友達ならきっと喜んでくれるはずですね。

そして、フランスと言えば、アンティークです。
蚤の市は、旅行の目的にもする人がいるくらい、人気があるイベントです。
特にクリニャンクールの蚤の市は、パリ、最大規模です。
ここは露店だけでなく、きちんとした店舗も出ています。
あまりに規模が大きすぎて、一度では見終わることが出来ないくらいの蚤の市です。
規模が小さい蚤の市は、ヴァンヴで開催されています。
アンティークなどをお探しの方は、蚤の市に合わせて旅行を計画すると良いでしょう。
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